カブトムシと遊ぼう!「かぶ〜ん うね」
2011年07月11日
元気いっぱいに育っている「かぶ〜ん うね」のカブトムシ
「赤穂ふれあいの森管理運営組合」(山田昌弘組合長)が平成11年から開設。ネットで囲った雑木林約10アールでニホンカブトムシを飼育する。昨季は施設の一部がイノシシによる食害を受けたが、今季は防御に成功。およそ1000匹の羽化が見込まれる。
組合員の話では、今季は個体につやがあり、「これから日が経つにつれ、大きなサイズのカブトムシが成虫する」という。
7月31日(日)まで午前10時〜午後5時。施設管理協力金として100円(3歳以上)。雌雄セット(ケース付)1000円で販売も行う。
17日は午前9時から開園式。小学生対象の宝探しゲームや新鮮野菜を販売する「軽トラ朝市」も。同組合TEL090・7367・5318(高畑さん)。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2011年7月16日(1952号) 3面 (8,002,233byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
すみれ合唱団が第30回定演 23日と24日 大阪音大OBと現役らコンサート 坂越でマラニック 町並みや風景楽しむ 「世界ダウン症の日」に啓発イベント 郷土凧、創作凧集め親睦凧あげ 17日に海浜公園 [ イベント ] 2019年03月09日15周年の「あおぞら保育園」23日に記念行事 23日からチャリティー絵画展 上郡で「まんぷくウイーク」撮影小道具など展示 [ イベント ] 2019年02月18日児童合唱団 13年ぶり「白雪姫」 10団体5名人出演「ひょうご民俗芸能祭」 住民主体のまちづくりを考える集い [ イベント ] 2019年02月09日赤穂かきまつりに1万3000人 3月に坂越浦でマラニック大会 全国銀賞 赤穂小金管クラブ 10日コンサート 新春経済講演会「激動する日本の針路」
コメントを書く