曲に合わせて書を揮毫
2011年07月25日
大石神社の天神祭りで奉納された「書道パフォーマンス」
境内に縦約2・4メートル、横約4メートルの紙を広げ、7歳から18歳までの15人が人気曲に合わせて、その歌詞を揮毫。参拝客約80人が見つめる中、小学生はAKB48の「会いたかった」、中高生はゆずの「Hey和」を書き上げた。
加里屋の中学3年、有年啓真君(15)は「見ている人に楽しんでもらえれば」と、はかま姿で登場。勢いよく大筆を振るい、観客の注目を集めていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2011年7月30日(1953号) 3面 (8,452,377byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
給水車も支援、郡山市へ派遣 赤穂高全日制は254人受験 [ 社会 ] 2011年03月14日第2次緊援隊が出発、宮城県山元町へ 赤穂市の災害警戒体制を解除 [ 社会 ] 2011年03月12日笠間市へ義士友好都市から支援物資 災害派遣医療チームは岩手方面へ 笠間市は「死者、火災なし」2000人が避難 [ 社会 ] 2011年03月12日“一時退所”で医療費負担を付替え [ 社会 ] 2011年03月12日赤穂市の緊急消防援助隊は郡山市へ 笠間市は震度6強、ほぼ全域で停電 [ 社会 ] 2011年03月11日市連合婦人会が今年度で解散へ [ 社会 ] 2011年03月10日2年分まとめて「千種川の生態」 恵比寿大黒舞クラブに村尾育英会賞 インフルエンザ臨時休業(3月8日決定分) [ 社会 ] 2011年03月08日ロッキングハムから公式訪問団 [ 社会 ] 2011年03月07日
コメントを書く