曲に合わせて書を揮毫
2011年07月25日
大石神社の天神祭りで奉納された「書道パフォーマンス」
境内に縦約2・4メートル、横約4メートルの紙を広げ、7歳から18歳までの15人が人気曲に合わせて、その歌詞を揮毫。参拝客約80人が見つめる中、小学生はAKB48の「会いたかった」、中高生はゆずの「Hey和」を書き上げた。
加里屋の中学3年、有年啓真君(15)は「見ている人に楽しんでもらえれば」と、はかま姿で登場。勢いよく大筆を振るい、観客の注目を集めていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2011年7月30日(1953号) 3面 (8,452,377byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
市民病院 責任明確化を明言 「土曜診療」も前向き [ 社会 ] 2021年12月24日赤穂城でウエディング「一生の思い出」 [ 社会 ] 2021年12月24日大阪ビル火災受け消防が特別査察 [ 社会 ] 2021年12月23日赤穂市が2021年10大ニュース発表 3回目接種 来年1月17日から予約受付 [ 社会 ] 2021年12月22日「うね・のり愛号」拡充、「陣たくん号」休止へ 城南野球場の命名権パートナー募集 暴力団を寄せ付けない 「断つ会」がパトロール 第8分団に新消防ポンプ車配備 [ 社会 ] 2021年12月21日交通安全協会・前田邦稔会長に県自治賞 [ 社会 ] 2021年12月19日《市民病院医療事故多発》病院が一部事実関係を公表 明るい選挙ポスター入選・特別賞 子育て臨時給付金 全額現金で一括支給決定 赤穂健福管内 直近2週間は新規陽性者なし [ 社会 ] 2021年12月15日子育て臨時給付金 赤穂市も現金一括へ
コメントを書く