家屋被害調査士を多賀城市へ派遣
2011年08月22日
赤穂市は、東日本大震災に伴う住家被害調査業務のため、兵庫県家屋被害認定士の資格を持つ職員2人を8月25日(木)から宮城県多賀城市へ派遣する。
県を通じた依頼を受け、9月1日(木)まで8日間の日程で派遣。現地では被災家屋を一軒ずつ巡回し、被害認定を行う。
県を通じた依頼を受け、9月1日(木)まで8日間の日程で派遣。現地では被災家屋を一軒ずつ巡回し、被害認定を行う。
<前の記事 |
[ 社会 ]
高山にドッグラン 1日から供用 [ 社会 ] 2017年03月31日赤穂高の女子制服55年ぶり変更 [ 社会 ] 2017年03月31日赤穂市教委の28年度末異動〜管理職分 [ 社会 ] 2017年03月30日「無料点検」うたう業者に注意 [ 社会 ] 2017年03月30日坂越小渡り廊下棟「大規模地震で倒壊の危険性」 市自治会連合会 次期会長予定者に沖知道氏 [ 社会 ] 2017年03月28日認知症のお年寄りが来店、あなたなら? [ 社会 ] 2017年03月27日千種川水質「きれい」16地点に減少 [ 社会 ] 2017年03月27日《市議選2017》7日間の選挙戦スタート [ 社会 ] 2017年03月26日2017年4月の赤穂市異動 [ 社会 ] 2017年03月26日《市議選2017》あす告示 少数激戦へ [ 社会 ] 2017年03月25日「将来の夢描いて」キャリア学習会 [ 社会 ] 2017年03月21日休日臨時窓口で住民異動に対応 喜びの春 高校入試合格発表 [ 社会 ] 2017年03月19日《市議選2017》ポスター掲示場の設置完了 [ 社会 ] 2017年03月16日
コメントを書く