家屋被害調査士を多賀城市へ派遣
2011年08月22日
赤穂市は、東日本大震災に伴う住家被害調査業務のため、兵庫県家屋被害認定士の資格を持つ職員2人を8月25日(木)から宮城県多賀城市へ派遣する。
県を通じた依頼を受け、9月1日(木)まで8日間の日程で派遣。現地では被災家屋を一軒ずつ巡回し、被害認定を行う。
県を通じた依頼を受け、9月1日(木)まで8日間の日程で派遣。現地では被災家屋を一軒ずつ巡回し、被害認定を行う。
<前の記事 |
[ 社会 ]
「暴力許すな」市民大会に400人 [ 社会 ] 2015年11月27日美化センターが当面の再発防止策 [ 社会 ] 2015年11月24日住民と高校生が“共助”訓練 [ 社会 ] 2015年11月22日駐在所勤務員の家族を慰労 [ 社会 ] 2015年11月22日戦没者追悼 平和の誓い新た [ 社会 ] 2015年11月20日《御崎メガソーラー問題》地元説明会の開催決定 [ 社会 ] 2015年11月19日関電説明会 即答できず時間切れ [ 社会 ] 2015年11月18日本体竣工間近の金出地ダム見学 [ 社会 ] 2015年11月17日《目坂崩落訴訟》控訴審判決 市の訴え棄却 [ 社会 ] 2015年11月16日《御崎メガソーラー問題》「調整池設置義務なし」県判断 [ 社会 ] 2015年11月14日関電アセス 県が専門家会議に諮問 [ 社会 ] 2015年11月12日「ボイラー最新でない」NPO指摘 [ 社会 ] 2015年11月11日アセス概要書「印刷不可」の設定 [ 社会 ] 2015年11月11日関西電力が自主アセス概要公表 [ 社会 ] 2015年11月11日市民健康大学講座 46人に修了証書 [ 社会 ] 2015年11月09日
コメントを書く