家屋被害調査士を多賀城市へ派遣
2011年08月22日
赤穂市は、東日本大震災に伴う住家被害調査業務のため、兵庫県家屋被害認定士の資格を持つ職員2人を8月25日(木)から宮城県多賀城市へ派遣する。
県を通じた依頼を受け、9月1日(木)まで8日間の日程で派遣。現地では被災家屋を一軒ずつ巡回し、被害認定を行う。
県を通じた依頼を受け、9月1日(木)まで8日間の日程で派遣。現地では被災家屋を一軒ずつ巡回し、被害認定を行う。
<前の記事 |
[ 社会 ]
《御崎メガソーラー問題》説明会ないまま工事 [ 社会 ] 2015年10月09日健康づくり推進の功労者を表彰 [ 社会 ] 2015年10月07日戸別収集サービススタート [ 社会 ] 2015年10月07日アユの味比べ 千種川産が日本一 [ 社会 ] 2015年10月05日圏域バス運行、ウエスト神姫に一本化 [ 社会 ] 2015年10月04日ひょうたん収穫で学校間交流 [ 社会 ] 2015年10月02日更生保護サポートセンターが開所 [ 社会 ] 2015年10月01日フィリピンから視察団が来学 [ 社会 ] 2015年09月30日大地震に備え発電所で防災訓練 [ 社会 ] 2015年09月29日警察官がコントで交通安全PR [ 社会 ] 2015年09月27日コントで交通安全アピール [ 社会 ] 2015年09月18日塩屋の風致地区でもメガソーラー計画 [ 社会 ] 2015年09月12日紀里谷監督「時代超えた正義を」 [ 社会 ] 2015年09月10日道路施設の点検結果を公表 [ 社会 ] 2015年09月10日袋の中で洗浄「シャボン・ラッピング」 [ 社会 ] 2015年09月07日
コメントを書く