赤穂の夫婦、加古川でミニチュア古民家展
2011年08月30日
展示作品の一例=同館提供
夫婦で日本各地を旅して目にした古民家をおよそ50分の1のサイズで再現。義弘さんが手がけた建物に、美穂子さんが古布で作った人形をあしらい、かつての農村風景を表している。
同館での作品展は2年前に続き4度目。飛騨・白川郷の合掌造り、岩手県南部の「曲り家」など約40点を展示している。温かみのある素朴な作風が来館者から好評という。
9月19日(月・祝)まで午前10時〜午後5時。月曜休館(19日は開館)。大人300円、大学・高校生200円、中学生以下無料。TEL079・421・2191。
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コメント
見に行って、とても心が癒やされました。
ぜひまた赤穂でも開催してください。
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投稿:ぜひ赤穂でも 2011年09月02日コメントを書く