市職員が撮影した被災地の記録
2011年09月29日
犠牲者追悼のキャンドルナイトに点火する親子
赤穂市は東日本大震災の復興支援活動のためにこれまで職員延べ524人を派遣。うち約4割が気仙沼市で従事した。写真展は「現地の状況や活動内容を広く知ってほしい」と職員が企画した。
震災から間もない時期の街の光景、8月に行われた「港・けせんぬま復活祭」のスナップなど。現地での体験や被災者との交流をつづった文章を含めて約100点を展示している。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2011年10月1日(1961号) 1面 (8,224,040byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
インフル臨時休業(12月23日決定分) インフル臨時休業(12月18日決定分) インフル臨時休業(12月17日決定分) 第128回赤穂ふれあい囲碁の結果 [ お知らせ ] 2019年12月09日「看取り」テーマに市民フォーラム [ お知らせ ] 2019年11月22日75歳以上の急発進抑制装置 市が上乗せ補助へ 日本珠算連盟 第127回段位認定試験昇段者 [ お知らせ ] 2019年11月10日日本珠算連盟 第243回暗算検定合格者 [ お知らせ ] 2019年11月10日日本商工会議所 第217回珠算検定合格者 [ お知らせ ] 2019年11月10日第127回ふれあい囲碁の結果 [ お知らせ ] 2019年11月10日「田淵庭園」16・17日 恒例の一般公開 「就職氷河期世代」対象に職員募集 [ お知らせ ] 2019年11月05日巨大地震想定 11月5日に一斉訓練 [ お知らせ ] 2019年10月31日地元24事業所「就職フェア」 第126回赤穂ふれあい囲碁の結果 [ お知らせ ] 2019年10月14日
コメントを書く