市職員が撮影した被災地の記録
2011年09月29日
犠牲者追悼のキャンドルナイトに点火する親子
赤穂市は東日本大震災の復興支援活動のためにこれまで職員延べ524人を派遣。うち約4割が気仙沼市で従事した。写真展は「現地の状況や活動内容を広く知ってほしい」と職員が企画した。
震災から間もない時期の街の光景、8月に行われた「港・けせんぬま復活祭」のスナップなど。現地での体験や被災者との交流をつづった文章を含めて約100点を展示している。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2011年10月1日(1961号) 1面 (8,224,040byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
『決算!忠臣蔵』特別上映に抽選100人 来年の干支作るきめこみ講習会 [ お知らせ ] 2019年10月05日義士祭観覧席2000円に値上げ 元農業委員会長の瀬尾貞夫さん死去 [ お知らせ ] 2019年09月30日ル・ポン国際音楽祭 会場変更で当日券販売 講座「渡来人の活躍と地域社会」 全国珠算学校連盟 第276回暗算検定合格者 [ お知らせ ] 2019年09月23日全国学校珠算連盟 第320回珠算検定合格者 [ お知らせ ] 2019年09月23日明るい選挙ポスター展 義士行列出演者を一般から公募 [ お知らせ ] 2019年09月17日第125回赤穂ふれあい囲碁の結果 [ お知らせ ] 2019年09月09日8日から小・中学生の救急ポスター展 [ お知らせ ] 2019年09月06日「忠臣蔵」「雲火焼」など歴史遺産講座 救命講習の受講者募集 [ お知らせ ] 2019年09月05日姉妹都市交流 派遣学生を募集 [ お知らせ ] 2019年08月30日
コメントを書く