赤穂市体育協会、創立60周年
2011年10月10日
赤穂市体育協会60周年記念で開かれたランニング教室
同協会は「市民体育の復興と普及奨励」を目的に昭和26年に設立。式典で小西会長が「恵まれたスポーツ環境を最大限に活かしながらスポーツを愛し、スポーツを通し、活気あふれる忠臣蔵のふるさと播州赤穂を広く市内外に発信することを宣言します」と「スポーツ先進都市推進宣言」を読み上げた。
07年世界陸上日本代表で、来月13日の赤穂シティマラソンにゲストランナーとして出場する嶋原清子選手=セカンドウィンドAC=が講演。その後、城南陸上競技場で小中学生と大人約100人にランニング教室を開いた。
<前の記事 |
プロバスケ選手が中学生に指導 郡市区駅伝、三姉妹がタスキリレー [ スポーツ ] 2014年02月02日第4回大鳥圭介ウオーク参加募集 室内カーリング参加チーム募集 最下位脱出目指す駅伝男子代表 [ スポーツ ] 2014年01月31日リレーマラソン参加チーム募集 市体協が25年度表彰 [ スポーツ ] 2014年01月19日市少女バレー第33回会長杯 初稽古で汗、柔道協会が演武始め [ スポーツ ] 2014年01月05日尾崎少年野球団が創立40周年 県スポ少剣道で中学男女V 義士祭奉賛 武道・駅伝結果 [ スポーツ ] 2013年12月21日弓道の全国高校選抜へ出場 [ スポーツ ] 2013年12月19日忠臣蔵OPダブルステニス [ スポーツ ] 2013年12月15日第34回市少女バレー発足記念大会
コメントを書く