お年寄りと園児が合同運動会
2011年10月26日
お年寄りと子どもたちが競技を楽しんだ合同運動会
利用者のリハビリと心のケアを目的に20年以上前から続く行事。毎回市内の保育所が持ち回りで参加している。
大玉ころがしや玉入れなど10種目を実施。板に載せただるまを2人1組で運ぶ競技では、お年寄りが園児の歩幅に合わせて歩いていた。定期交流している赤穂小2年生児童約80人も特別出演し、ダンスで会場を盛り上げた。
つつじ荘の女性(84)は「みんなかわいく、元気をもらいました」と笑顔で話していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2011年10月29日(1964号) 3面 (7,561,282byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
「心もピカピカに」善意の手縫い雑巾届く 「9条改憲NO!」赤穂でも署名活動 [ 社会 ] 2017年12月11日第14回蓼城杯ソフトテニス 異種競技が切磋琢磨 武道交流会 「倒壊建物」で災害救助訓練 [ 社会 ] 2017年12月10日「子どもたちに生きる力育む機会を」 [ 社会 ] 2017年12月10日《西有年産廃》町議会特別委「継続審査」へ 《西有年産廃》事業者「事前協議書は準備」 [ 社会 ] 2017年12月09日子どもたちが忠臣蔵寸劇を熱演 《西有年産廃》上郡町議会 8日に請願者から意見聴取 手作りストラップで交通安全呼び掛け 「平穏な年末年始を」赤穂署で発隊式 [ 社会 ] 2017年11月30日《西有年産廃》梨ヶ原自治会「地元意見尊重を」 [ 社会 ] 2017年11月30日《西有年産廃》上郡5連合自治会が「計画反対」請願 [ 社会 ] 2017年11月28日「産廃反対市民の会」事務所を再開設 [ 社会 ] 2017年11月27日
コメントを書く