赤穂プロバスクラブ創立15周年祝う
2008年05月23日
創立15周年を迎えた赤穂プロバスクラブ
式典で榊努会長(80)は「節目を迎え、積極的に知的社会奉仕活動をしていきたい」とあいさつ。元高校教諭で忠臣蔵研究家の有政一昭さん(66)=相生市山手=が「情報化時代と忠臣蔵」と題して記念講演した。
講演終了後は祝宴会で会員相互の親睦を深めた。
プロバスクラブは県内に20団体あり、赤穂は県内5番目のクラブとして平成5年設立。現在会員数35人で文化的教養を高め合っている。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年5月31日(1797号) 3面 (8,766,122byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
大切な本を手軽に修繕 [ 社会 ] 2010年06月03日「暴力団と関係を断つ会」が総会 [ 社会 ] 2010年05月27日野生動物との共存考えよう [ 社会 ] 2010年05月27日第4分団が2大会連続V〜市消防操法大会 [ 社会 ] 2010年05月23日警察官友の会が優良警察官表彰 [ 社会 ] 2010年05月22日「真剣勝負の授業を」佐見津和彦・赤穂高校長 [ 社会 ] 2010年05月21日交通事故減少で県知事から表彰 [ 社会 ] 2010年05月20日15分団が競う消防操法大会 地域の誇りハマウツボを観察 [ 社会 ] 2010年05月15日赤穂署自転車クラブが交通安全キャンペーン [ 社会 ] 2010年05月15日救命訓練ないままプール監視 [ 社会 ] 2010年05月15日子育て短期入所を委託契約 高齢者ホームで花まつり [ 社会 ] 2010年05月11日携帯サイトで子育て情報 旧坂越浦会所の入館10万人に [ 社会 ] 2010年05月07日
コメントを書く