赤穂プロバスクラブ創立15周年祝う
2008年05月23日
創立15周年を迎えた赤穂プロバスクラブ
式典で榊努会長(80)は「節目を迎え、積極的に知的社会奉仕活動をしていきたい」とあいさつ。元高校教諭で忠臣蔵研究家の有政一昭さん(66)=相生市山手=が「情報化時代と忠臣蔵」と題して記念講演した。
講演終了後は祝宴会で会員相互の親睦を深めた。
プロバスクラブは県内に20団体あり、赤穂は県内5番目のクラブとして平成5年設立。現在会員数35人で文化的教養を高め合っている。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年5月31日(1797号) 3面 (8,766,122byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
赤穂健福管内で新規感染1人 [ 社会 ] 2021年09月13日赤穂健福管内居住の3人が新規感染 [ 社会 ] 2021年09月12日赤穂健福管内で新規感染1人 [ 社会 ] 2021年09月11日「青のハート」で助け合い「ヘルプマスク」 [ 社会 ] 2021年09月11日赤穂健福管内で新規感染者4人 [ 社会 ] 2021年09月10日産廃計画賛否問う住民投票条例 上郡町議会が可決 赤穂健福管内 新規感染者数はステージ3に [ 社会 ] 2021年09月09日ワクチン予約 14日から受付再開 3324枠 赤穂健福管内居住の4人が新規感染 [ 社会 ] 2021年09月08日赤穂健福管内居住の2人が感染 [ 社会 ] 2021年09月07日小林洋介・赤穂経営者協会長に県自治賞 ワクチン2回接種 赤穂市は対象者の53・5% [ 社会 ] 2021年09月06日赤穂健福管内で新規感染2人 [ 社会 ] 2021年09月06日赤穂健福管内で新規感染1人 [ 社会 ] 2021年09月05日学級閉鎖・臨時休業のガイドライン公表
コメントを書く