赤穂プロバスクラブ創立15周年祝う
2008年05月23日
創立15周年を迎えた赤穂プロバスクラブ
式典で榊努会長(80)は「節目を迎え、積極的に知的社会奉仕活動をしていきたい」とあいさつ。元高校教諭で忠臣蔵研究家の有政一昭さん(66)=相生市山手=が「情報化時代と忠臣蔵」と題して記念講演した。
講演終了後は祝宴会で会員相互の親睦を深めた。
プロバスクラブは県内に20団体あり、赤穂は県内5番目のクラブとして平成5年設立。現在会員数35人で文化的教養を高め合っている。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年5月31日(1797号) 3面 (8,766,122byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
ワクチン集団接種がスタート [ 社会 ] 2021年05月24日
赤穂健福事務所管内で2人感染 [ 社会 ] 2021年05月23日
10万人あたり感染者数はステージ3下回る [ 社会 ] 2021年05月22日
ワクチン予約を民生委員が支援 感染経路不明の70代女性が中等症 [ 社会 ] 2021年05月21日
キャンセルのワクチン 保育士、介護士などへ [ 社会 ] 2021年05月21日感染経路不明の50代女性が中等症 [ 社会 ] 2021年05月20日
JR西日本 10月に減便 赤穂線も対象 地域応援商品券 7月全市民に配布へ ワクチン予約5月28日再開 電話枠も [ 社会 ] 2021年05月19日
新規感染者8人 うち2人は中等症 [ 社会 ] 2021年05月18日
ワクチン予診票「接種券貼らずに持参を」 [ 社会 ] 2021年05月18日
赤穂健福管内17日ぶり新規感染ゼロ [ 社会 ] 2021年05月17日
市役所代表電話 故障で一時不通 [ 社会 ] 2021年05月17日赤穂健福管内で新規感染2人 [ 社会 ] 2021年05月16日
コメントを書く