年末特別警戒がスタート
2011年12月01日
義士娘が「一日署長」になった年末特別警戒発隊式
署員と「赤穂みまもり義士隊」の計約50人が参加。指揮官の号令で警棒、手錠などの装備をチェックし、地域課の金山修己巡査(38)が「市民が安心して暮らせる安全で平穏な町を守るため全力で尽くします」と決意表明した。
赤穂幼稚園の年長児約50人も来署。署員たちは子どもたちが手を振る中、パトカーや白バイに乗り込み、パトロールへ出動した。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2011年12月3日(1969号) 3面 (12,068,666byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
相次ぐ善意のマスク寄贈 「タイガーマスク」からも 市内パチンコ店 残る2店舗も休業へ [ 社会 ] 2020年04月22日休業要請に応じない店舗の公表を検討 不審なマスクの送り付けに注意 「ウイルス予防に効果」根拠ない商品とは… [ 社会 ] 2020年04月18日市民病院 20日から来院者の発熱確認 登校園日 5月1日も取り止め 子育て中の困窮世帯に白米や食品支給 まん延防止へ市職員の出勤4割削減 [ 社会 ] 2020年04月14日市立図書館 14日から休館 市民総合体育館も13日から利用休止 市立図書館 当分の間は貸出・返却のみ [ 社会 ] 2020年04月12日令和2年危険業務従事者叙勲の赤穂市関係分 [ 社会 ] 2020年04月11日「新型コロナ」便乗 悪質商法に注意 《新型コロナ対応》4月9日分 [ 社会 ] 2020年04月09日
コメントを書く