社会人の自覚固めた入社式
2012年04月20日
社会人としての自覚を固めた「新入社員のつどい」
14事業所から42人が参加。前田哲児・商議所会頭は主催者あいさつで、「会社のためだけでなく、地域のため、赤穂のために役立つ人になってほしい」と激励。新入社員を代表して、ハヤシアグロサイエンスの江頭摩美さん(20)が「今後いかなる困難があろうとも、初心に帰って何事も乗り越えていきます」と決意を述べた。
式典に続き、職場での心構えやマナーを学ぶ研修会が行われ、参加者らは言葉遣いや名刺の受け渡しなどを真剣な表情でトレーニングしていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2012年4月28日(1989号) 3面 (7,216,921byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
人命救助の安井さんに「しらさぎ賞」 [ 社会 ] 2011年08月08日韓国料理で夏バテ解消 [ 社会 ] 2011年08月07日災害がれきの受け入れ再検討へ [ 社会 ] 2011年08月06日食品衛生協会が店舗巡回指導 [ 社会 ] 2011年08月03日気仙沼の復活祭へスタッフ派遣 [ 社会 ] 2011年08月03日赤穂と笠間のボーイスカウトが交流 [ 社会 ] 2011年07月26日戸籍の電算システム、8月から運用 [ 社会 ] 2011年07月26日曲に合わせて書を揮毫 [ 社会 ] 2011年07月25日セシウム検出牛肉、赤穂でも19キロ消費 [ 社会 ] 2011年07月21日県警逮捕術大会で3連覇 [ 社会 ] 2011年07月19日新田交差点の信号機が故障 “魔のカーブ”事故防止を検討 [ 社会 ] 2011年07月16日地デジ化の相談任せて [ 社会 ] 2011年07月13日先生たちが切磋琢磨「教師塾」 [ 社会 ] 2011年07月09日夏の交通事故防止運動
コメントを書く