社会人の自覚固めた入社式
2012年04月20日
社会人としての自覚を固めた「新入社員のつどい」
14事業所から42人が参加。前田哲児・商議所会頭は主催者あいさつで、「会社のためだけでなく、地域のため、赤穂のために役立つ人になってほしい」と激励。新入社員を代表して、ハヤシアグロサイエンスの江頭摩美さん(20)が「今後いかなる困難があろうとも、初心に帰って何事も乗り越えていきます」と決意を述べた。
式典に続き、職場での心構えやマナーを学ぶ研修会が行われ、参加者らは言葉遣いや名刺の受け渡しなどを真剣な表情でトレーニングしていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2012年4月28日(1989号) 3面 (7,216,921byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
植村直己さんに捧げるラン [ 社会 ] 2008年03月15日スプリング8運営の財団が職員採用で不正 市職員のアイディアで「忠臣蔵ストラップ」 [ 社会 ] 2008年03月08日「ちどり号のおじさん」に職業奉仕賞 [ 社会 ] 2008年03月08日「千種川の生態」35冊目に 自分の身は自分で守る 残留孤児が語る戦争の悲惨さ [ 社会 ] 2008年03月08日有年で弥生中期の焼失住居 [ 社会 ] 2008年03月01日有罪確定の市係長が失職 マンション火災に高所放水車出動せず [ 社会 ] 2008年02月23日違法金利取り返して税に充当 [ 社会 ] 2008年02月23日入札妨害で元専務有罪 白杖歩行を実施訓練 市内男性最高齢の室井さん逝去 [ 社会 ] 2008年02月23日園児らの笑顔に親も満足
コメントを書く