夏至の夜はロウソクで過ごしませんか
2008年06月06日
写真手前のキャンドルを来店者にプレゼントする
「100万人のキャンドルナイト」。7年前にカナダで始まり、世界中に広がった。夏至と冬至の年2回、午後8時から10時まで電灯をつけずにロウソクの明かりで過ごそうという取り組みだ。
今年も6月21日(土)に「でんきを消して、スローな夜を。」をキャッチフレーズに実施。主旨に賛同した同商店街がキャンペーンに参加することにした。
円形の小型キャンドル500個を用意し、来店した人に説明文をつけてプレゼント。店先にポスターを貼ってPRする。
「ロウソクのやさしい光の中でゆったりした時間を過ごしてほしい」と同商店街の春田千明会長(45)。来月に北海道で環境サミットが開催されることもあり、「地球や環境のことにも思いをめぐらせてもらえれば」と呼びかけている。
<前の記事 |
関連サイト:
■100万人のキャンドルナイト
掲載紙面(PDF):
2008年6月7日(1798号) 4面 (7,822,197byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
Jアラート受信機が故障 5日夜から 赤穂管内居住の新規陽性者31人(2月7日) [ 社会 ] 2022年02月07日赤穂管内居住の新規陽性者26人(2月6日) [ 社会 ] 2022年02月06日赤穂管内居住の新規陽性52人(2月5日) [ 社会 ] 2022年02月05日「変更」から一転「存続」不可解な協議過程 赤穂管内居住の新規陽性者45人(2月4日) [ 社会 ] 2022年02月04日赤穂管内居住の新規陽性者54人 特養でクラスター [ 社会 ] 2022年02月03日県の大規模接種 3回目対象を18歳以上に拡充 [ お知らせ ] 2022年02月03日市民病院でクラスター 救急受け入れと一部入退院停止 [ 社会 ] 2022年02月03日赤穂管内の新規陽性者58人(2月2日) [ 社会 ] 2022年02月02日コロナにも詐欺にも「免疫」を [ 社会 ] 2022年02月02日赤穂管内で新規陽性50人 1校で学年閉鎖 [ 社会 ] 2022年02月01日赤穂管内の累計陽性者 1週間で190人増 [ 社会 ] 2022年01月31日赤穂管内居住の新規陽性22人(1月31日) [ 社会 ] 2022年01月31日赤穂管内居住の新規陽性45人(1月30日) [ 社会 ] 2022年01月30日
コメントを書く