出る杭大会で赤穂の2団体入賞
2012年05月01日
西播磨各地の地域活性化活動を称える「第11回出る杭大会」が4月29日、播磨科学公園都市であり、「住みよい塩屋をつくる会」(木村音彦会長)と「赤穂まちづくり研究会」(山本建志代表)の2団体が「まちづくり賞」に選ばれた。
「住みよい塩屋をつくる会」は地域一体で継続している防災活動が認められ、「赤穂まちづくり研究会」は船だんじりや農村舞台を復活させた伝統継承活動が評価された。
「住みよい塩屋をつくる会」は地域一体で継続している防災活動が認められ、「赤穂まちづくり研究会」は船だんじりや農村舞台を復活させた伝統継承活動が評価された。
<前の記事 |
[ 社会 ]
赤穂市が人事異動発表 2013年4月 [ 社会 ] 2013年03月28日唐船海水浴場は今夏も閉鎖 [ 社会 ] 2013年03月26日市議選告示、舌戦スタート [ 社会 ] 2013年03月24日千種川の生物調査記録が40集に 洪水対策で千種川の河床掘削 [ 社会 ] 2013年03月22日大津地区が独自で防災地図 [ 社会 ] 2013年03月20日住民参加で芝生の公園づくり [ 社会 ] 2013年03月20日「声を聴く会」13人が参加表明 [ 社会 ] 2013年03月18日ボランティア協会が30周年 警察業務支援功績に感謝状 [ 社会 ] 2013年03月18日中学校でいじめ、相談で見抜けず 暴力団排除へ警察と合意書 [ 社会 ] 2013年03月12日赤穂で初めて「区域分煙」導入 [ 社会 ] 2013年03月12日復興祈り「絆ラーメン」 [ 社会 ] 2013年03月11日介護老人福祉施設で内覧会 [ 社会 ] 2013年03月09日
コメントを書く