出る杭大会で赤穂の2団体入賞
2012年05月01日
西播磨各地の地域活性化活動を称える「第11回出る杭大会」が4月29日、播磨科学公園都市であり、「住みよい塩屋をつくる会」(木村音彦会長)と「赤穂まちづくり研究会」(山本建志代表)の2団体が「まちづくり賞」に選ばれた。
「住みよい塩屋をつくる会」は地域一体で継続している防災活動が認められ、「赤穂まちづくり研究会」は船だんじりや農村舞台を復活させた伝統継承活動が評価された。
「住みよい塩屋をつくる会」は地域一体で継続している防災活動が認められ、「赤穂まちづくり研究会」は船だんじりや農村舞台を復活させた伝統継承活動が評価された。
<前の記事 |
[ 社会 ]
《市議選2021》看護師の南條千鶴子さん 立候補表明 [ 社会 ] 2021年02月20日《市議選2021》木下守市議は今季限りで引退 [ 社会 ] 2021年02月20日10代女性が感染 感染経路は不明 [ 社会 ] 2021年02月19日濃厚接触者の20代男性、10代女性が感染 [ 社会 ] 2021年02月18日《西有年産廃》特別委採決 いずれの請願も賛成少数 濃厚接触者の30代女性が感染 [ 社会 ] 2021年02月17日《西有年産廃》町長回答案を非公開協議 [ 社会 ] 2021年02月17日20代女性が感染 感染経路は不明 [ 社会 ] 2021年02月16日第1分団に新型消防ポンプ車 [ 社会 ] 2021年02月15日濃厚接触者の10代未満女児が感染 [ 社会 ] 2021年02月15日《西有年産廃》「申請に疑念」有識者会議が意見書 [ 社会 ] 2021年02月13日《市議選2021》中広の中村太亮さん 立候補表明 [ 社会 ] 2021年02月13日「NO!コロナ差別」メッセージ募集 [ 社会 ] 2021年02月12日同一校の感染計5人に 赤穂市で初のクラスター 市民病院呼吸器科に11年ぶり常勤医 [ 社会 ] 2021年02月12日
コメントを書く