プロバスケ選手がジュニア指導
2012年06月23日
プロ選手を招いて行ったバスケットボールクリニック
県下初のプロチーム「兵庫ストークス」からポイントガードの松崎賢人選手(24)=相生・双葉中出=ら3人が来穂。赤穂市バスケットボール協会(霜野章会長)の主催で中学のバスケット部員、ミニバスチームの子どもたちが参加した。
午前はショット、ドリブルなどの基本プレーを反復。午後は試合形式の練習で汗を流した。塩屋の小学6年、青木海聖君(11)は「プロの選手はみんな背が高くてかっこいい。僕ももっと練習してうまくなりたい」と話していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2012年7月21日(1999号) 4面 (7,326,698byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
学校内接触者のPCR 子どもたちは陰性 第34回赤穂民報習字紙上展の入賞者 学校内の濃厚接触者「確認されず」 雄鷹台山に「千日登山」名札掛け 世代超えてサッカー楽しむ [ スポーツ ] 2021年02月01日シティマラソン エントリー締切迫る 画面越しにオンライン工場見学 [ 子供 ] 2021年01月20日市民体育祭2020…ターゲットバードゴルフ [ スポーツ ] 2021年01月19日西播磨交流ターゲットバードゴルフ [ スポーツ ] 2021年01月19日赤穂弓友会の初射会結果 [ スポーツ ] 2021年01月17日少女バレー第40回会長杯は城西V 全国絵マップコンで文科大臣賞 初勝利目指しミニバス県大会へ 競泳女子50mバタで県短水路新 [ スポーツ ] 2021年01月13日市体育協会 体育功労者と永年優秀選手 [ スポーツ ] 2021年01月08日
コメント
0 0
投稿:赤穂出身の大物 2012年06月23日コメントを書く