プロバスケ選手がジュニア指導
2012年06月23日
プロ選手を招いて行ったバスケットボールクリニック
県下初のプロチーム「兵庫ストークス」からポイントガードの松崎賢人選手(24)=相生・双葉中出=ら3人が来穂。赤穂市バスケットボール協会(霜野章会長)の主催で中学のバスケット部員、ミニバスチームの子どもたちが参加した。
午前はショット、ドリブルなどの基本プレーを反復。午後は試合形式の練習で汗を流した。塩屋の小学6年、青木海聖君(11)は「プロの選手はみんな背が高くてかっこいい。僕ももっと練習してうまくなりたい」と話していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2012年7月21日(1999号) 4面 (7,326,698byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
陸上男子砲丸投で県総体V [ スポーツ ] 2021年06月09日五輪公式サイトがリンク アートマイル展 渋沢栄一が説く「おかねの役割」絵本寄贈 聖火つないだ大川さん「熱意感じた」 [ スポーツ ] 2021年05月25日市柔道協会 新会長に中本啓二氏 [ スポーツ ] 2021年05月24日V1・ヴィクトリーナ姫路と連携協定 赤穂弓友会5月例射会の結果 [ スポーツ ] 2021年05月16日市内小・中学校 オンライン自宅学習を試行へ 赤穂民報主催・第35回習字紙上展の出品規定 中学校の修学旅行は再延期 聖火リレー 大川さんは姫路城会場へ 友道師 13年ぶり天皇賞制覇 [ スポーツ ] 2021年05月02日全日本パワリフ24年連続25度目V [ スポーツ ] 2021年05月01日赤穂の「子ども」23年連続減少 濃厚接触者の児童生徒1人が感染
コメント
0 0
投稿:赤穂出身の大物 2012年06月23日コメントを書く