観光関係者が御崎で清掃奉仕
2012年06月25日
御崎の海岸遊歩道を清掃する赤穂観光協会の関係者
組合員と市職員約25人が参加。伊和都比売神社を起点に約750メートルの区間で草刈りとごみ拾いを行った。ペットボトル、空き缶などを分別し、約2時間の作業で軽トラック2台分のごみを回収した。
「かんぽの宿赤穂」支配人の森元成さん(50)は「ここからの景色は赤穂の中でも有数。ぜひよいところを見てほしい」と汗をたっぷりかいて作業していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2012年6月30日(1996号) 4面 (10,233,638byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
作るぞ「歌って踊れる」義士ソング 民生委員として多年功労 大臣表彰 [ ボランティア ] 2019年12月27日サンタがバイクに乗ってやって来た [ ボランティア ] 2019年12月24日防犯カメラを2自治会に寄贈 [ ボランティア ] 2019年11月13日邦楽の調べで「月見の宴」 [ ボランティア ] 2019年10月16日ライオンズデー恒例の清掃奉仕 [ ボランティア ] 2019年10月08日赤穂高生が熊本復興支援へ結団式 [ ボランティア ] 2019年09月25日時代超えて続く千種川水生生物調査 「自転車に鍵かけて」中学生が防犯キャンペーン [ ボランティア ] 2019年09月04日「子どもたちに遊び場を」学生らがプレーパーク 障がい者用トイレ調べてマップに 「いつも利用する駅」地元住民が清掃奉仕 「タイガーマスク」から太鼓演奏プレゼント 避難所用にLPガス発電機を寄贈 [ ボランティア ] 2019年06月25日「つつじ賞」など2個人5団体表彰
コメントを書く