原告市議が控訴の意向固める
2012年06月28日
市民アンケートの公文書公開をめぐり、非開示決定処分の取消請求を棄却した神戸地裁判決を不服として、原告が赤穂市を相手取り、控訴する方針を28日までに固めた。
原告の赤穂市議、小林篤二さん(60)=本水尾町=は一審判決について、「赤穂市民を見下した大変失礼な判決」と批判。「市民にも議会にも公開しない閉鎖的な行政を市民に押し付けてはならない」と話している。
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掲載紙面(PDF):
2012年6月30日(1996号) 1面 (10,233,638byte)
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原告の赤穂市議、小林篤二さん(60)=本水尾町=は一審判決について、「赤穂市民を見下した大変失礼な判決」と批判。「市民にも議会にも公開しない閉鎖的な行政を市民に押し付けてはならない」と話している。
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[ 社会 ]
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コメント
こんなことに税金使って欲しくないけど。
市議だったらもっと違う税金の使いみちを考えて欲しいんだけど。
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投稿:ぶつぶつ 2012年06月28日コメントを書く