関電赤穂発電所、周辺道路と海岸を清掃
2008年06月11日
発電所周辺で美化活動する社員
毎年6月を環境月間と定め、10数年前から取り組んでいる恒例行事。従業員と協力会社社員らが発電所前の道路と南側の岸壁でごみを拾った。
1時間ほどで発泡スチロール、空き缶など約100キロを回収。海岸線を掃除した協力会社社員の船間重信さん(62)は「想像以上にごみが多かった」と話していた。
同発電所は11月にも清掃活動を行っている。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年6月14日(1799号) 4面 (7,733,473byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
被災児に影絵招待券プレゼント 援助ボランティア講座の受講者募集 ハイチ大地震の被災者に支援を クリスマスの病院でハンドベル演奏 赤穂LCが福祉施設に甘酒 [ ボランティア ] 2009年12月22日
中学生と高齢者が交流 [ ボランティア ] 2009年12月22日
もちつきで世代交流 [ ボランティア ] 2009年12月19日
おもちを食べて元気になって たすけ合い托鉢 約38万円を寄付 [ ボランティア ] 2009年12月19日赤い羽根募金 市内計1245万円 [ ボランティア ] 2009年12月18日福祉バザー収益金を寄付 美化活動でまちに愛着 [ ボランティア ] 2009年12月15日
義士祭前に高取峠を清掃 [ ボランティア ] 2009年12月11日サークルKが車いす寄贈 [ ボランティア ] 2009年12月11日
“ちびっこガイド”が観光客をおもてなし
コメントを書く