関電赤穂発電所、周辺道路と海岸を清掃
2008年06月11日
発電所周辺で美化活動する社員
毎年6月を環境月間と定め、10数年前から取り組んでいる恒例行事。従業員と協力会社社員らが発電所前の道路と南側の岸壁でごみを拾った。
1時間ほどで発泡スチロール、空き缶など約100キロを回収。海岸線を掃除した協力会社社員の船間重信さん(62)は「想像以上にごみが多かった」と話していた。
同発電所は11月にも清掃活動を行っている。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年6月14日(1799号) 4面 (7,733,473byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
赤穂市が佐用町を災害支援 “お兄さん、お姉さん”が夏休みの宿題を応援 義士に感謝、ゆかりの寺社清掃 [ ボランティア ] 2009年08月06日
ポリオ撲滅と盲導犬育成に約31万円寄付 [ ボランティア ] 2009年08月04日熊本からリヤカー引いて美化運動 [ ボランティア ] 2009年07月16日
シルバー人材センターが海岸清掃 [ ボランティア ] 2009年07月11日
プラット赤穂で「まちの保健室」 プロの腕前で補修奉仕 [ ボランティア ] 2009年07月05日
坂越湾清掃に500人 [ ボランティア ] 2009年07月04日
福祉施設をマッサージ慰問 [ ボランティア ] 2009年07月03日
思い出の海岸を毎月清掃 [ ボランティア ] 2009年07月03日
姫路城英語ガイドの講演会 ポリオ撲滅チャリティーゴルフ 参加者募集 暴排運動で本部長表彰 住民の手で守る義士絵馬
コメントを書く