若手教諭が体験型ワークショップ
2012年08月16日
ワークショップ研修に取り組む受講者
「健全な教育の一助になれば」と赤穂ライオンズクラブ(横山正明会長)が主催。市内の小中学校に勤務して2〜3年目の教職員を中心に開講した。
児童生徒のコミュニケーション力や問題を乗り越える力などを養うための指導法、学級づくりをワークショップを通して体験。具体的な活用方法の習得に取り組んだ。
赤穂小に着任して2年目の司波琢磨さん(32)は「子どもたちの目標達成支援にもさまざまなアプローチがあることが勉強になった」と研修の意義を実感していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2012年9月1日(2004号) 4面 (10,575,028byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
ユニフォームに「赤穂市」関福大とスポーツ協定 「安全・安心に新時代へ」赤穂署が強化パト [ 社会 ] 2019年04月08日《高野産廃》緊急マニュアル 通報以外に具体策なし [ 社会 ] 2019年04月06日赤穂高校の2019年度人事異動 [ 社会 ] 2019年04月02日赤穂市教委の2018年度末異動(一般教職員含む) [ 社会 ] 2019年04月01日赤穂市教委の2018年度末異動(管理職分) [ 社会 ] 2019年03月30日観光監を新設 「市民の会」担当も 2019年市異動 [ 社会 ] 2019年03月30日県議選 現職長岡氏が無投票5選 [ 社会 ] 2019年03月29日《高野産廃》緊急マニュアル策定せずに操業 [ 社会 ] 2019年03月16日4月から常勤医師8人増員〜赤穂市民病院 [ 社会 ] 2019年03月13日「世界ダウン症の日」に啓発イベント 被災地へ思い 7回目の「絆ラーメン」 《高野産廃》議会への事前説明と異なる条文で協定 [ 社会 ] 2019年03月11日段ボールでベッド 避難所体験 [ 社会 ] 2019年03月10日藻場再生へアマモ苗移植
コメント
なんかスキルが不足したネーミングだと思うのは
私だけ?ワークショップ?お店?
わざと分かりにくい表現にして相手のスキルをはかって
いるのだろうか。
まあでも とりあえず頑張ってください。
0 0
投稿:生きる力とは欲望と自制のバランスなり。by俺 2012年08月17日0 0
投稿:メンタル 2012年08月16日コメントを書く