チャレンジデー向上率、赤穂市が全国一
2012年08月28日
渡邉一利常務理事(左)から盾を受け取る豆田正明市長
今年5月30日に実施されたチャレンジデーには全国から82市町村と39地域が参加した。東備西播定住自立圏を形成する備前市、上郡町と競った赤穂市は参加率61・9%で優勝。昨年から26・1ポイント上昇し、市町村の中では山梨県甲斐市と並んで全国トップの増加を記録した。
同財団の渡邉一利常務理事から表彰された豆田正明市長は「これを機会にさらなる生涯スポーツの振興に努めたい」と笑顔で記念の盾を受け取っていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2012年9月1日(2004号) 4面 (10,575,028byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ スポーツ ]
西日本実業団マスターズ2位 全日本大会へ [ スポーツ ] 2022年06月10日風切って走るヨットの爽快感 [ スポーツ ] 2022年06月06日陸上男子砲丸投で県高校総体優勝 [ スポーツ ] 2022年06月04日橋本和歌子さんが空手道の県選手権V5 坂越中は初の全国へ [ スポーツ ] 2022年06月03日友道師 現役調教師最多のダービー3勝目 [ スポーツ ] 2022年05月29日競泳の日本選手権で2種目入賞 [ スポーツ ] 2022年05月28日第40回ジュニア春季水泳記録会 赤穂の天塩海浜SC開場記念杯グラウンドゴルフ [ スポーツ ] 2022年05月19日赤穂高柔道部OBの松本雄史さんが後輩に稽古 [ スポーツ ] 2022年05月17日赤穂弓友会5月例射会の結果 [ スポーツ ] 2022年05月16日第46回市中学校対抗ソフトテニス [ スポーツ ] 2022年05月08日第9回市長旗少年野球 坂越が優勝 ハーフ県記録保持者がアドバイス ランニング塾 市民体育祭で公開ラジオ体操 参加者募集 五輪メダリストが新社会人に「成功法則」
コメント
0 0
投稿:赤穂民報 2012年08月29日0 0
投稿:赤穂民報 2012年08月29日コメントを書く