赤穂市初の地域密着型特養
2012年09月22日
「千種の苑」に竣工した赤穂市初の地域密着型特養ホーム
新施設は鉄筋コンクリート造2階建て。個室20室、食堂、浴室などで延床面積は約1080平方メートル。事業費2億7000万円のうち9200万円を赤穂市が補助した。
地域密着型特養の利用者は、施設がある自治体の住民であることが原則。国の指針に基づき、利用者、家族、地域住民などで構成する運営推進会議を2カ月に1回開く。
施設を運営する社会福祉法人「春秋会」の金附洋一郎理事長は式典のあいさつで「地域の協力を受け、利用者が『入ってよかった』と感じる施設運営を目指したい」と抱負を述べた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2012年9月29日(2007号) 1面 (9,977,802byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
赤穂署員1人がコロナに感染 [ 社会 ] 2020年10月20日赤穂高の募集定員 21年度は40人減 [ 社会 ] 2020年10月20日2人感染 いずれも濃厚接触者 [ 社会 ] 2020年10月19日濃厚接触者確認され修学旅行を中止 赤穂健福事務所管内 およそ2か月ぶりコロナ感染 [ 社会 ] 2020年10月17日歯と口の元気が健康長寿の源 [ 社会 ] 2020年10月15日
市職員の不正防止マニュアル策定 [ 社会 ] 2020年10月12日12日から「明るい選挙ポスター」展 成人祝賀式は式典のみ実施 東京・泉岳寺 今年の義士祭中止 観光協会が公募で事務局長を決定 ごみ減量資源化 小学生のポスター・標語展 修学旅行 県内・短縮日程で実施へ 市最高齢男性が104歳で死去 [ 社会 ] 2020年09月29日新型コロナと闘う医療従事者たちの記録 [ 社会 ] 2020年09月25日
コメントを書く