事故現場で安全対策を検討
2013年02月05日
死亡事故の再発防止へ向け、安全対策を協議した緊急現地検討会議
警察、県、市の計5人が参加。事故現場2カ所で道路や照明、標識などに構造上の欠陥がないかチェックし、安全性を高めるための方策について意見を出し合った。
バイクが歩道との段差に接触して事故が発生した中広の交差点には縁石に反射材を設置することとし、下り坂を走行中の車が電柱に衝突した西有年の現場では路面に減速マークを表示する方向でまとまった。いずれも早ければ今年度中に改良工事を行う。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2013年2月16日(2027号) 3面 (6,881,923byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
スロープ壁面に子どもたちがアート 知人の車に塗料、59歳男を逮捕 [ 事件・事故 ] 2013年10月20日《産廃処分場計画》赤穂漁協が「同意」 [ 社会 ] 2013年10月19日21日から「トライやる・ウィーク」 有床医療機関を特別査察 [ 社会 ] 2013年10月18日中1生へタイヤライト寄贈 [ 社会 ] 2013年10月17日国道250号で軽油抜き取り調査 [ 社会 ] 2013年10月16日福浦に産廃最終処分場の計画 [ 社会 ] 2013年10月15日第29代赤穂義士娘が決定 [ 社会 ] 2013年10月14日震災バイオリンを赤穂で演奏 駐在所の勤務員と家族を激励 [ 社会 ] 2013年10月11日窓口は詐欺防止の“最後の砦” [ 社会 ] 2013年10月08日市教育委員長に池本芳文氏 [ 社会 ] 2013年10月08日傷害容疑で塗装工の男逮捕 [ 事件・事故 ] 2013年10月07日「社長が赤穂出身」詐欺に注意を [ 事件・事故 ] 2013年10月07日
コメントを書く