事故現場で安全対策を検討
2013年02月05日
死亡事故の再発防止へ向け、安全対策を協議した緊急現地検討会議
警察、県、市の計5人が参加。事故現場2カ所で道路や照明、標識などに構造上の欠陥がないかチェックし、安全性を高めるための方策について意見を出し合った。
バイクが歩道との段差に接触して事故が発生した中広の交差点には縁石に反射材を設置することとし、下り坂を走行中の車が電柱に衝突した西有年の現場では路面に減速マークを表示する方向でまとまった。いずれも早ければ今年度中に改良工事を行う。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2013年2月16日(2027号) 3面 (6,881,923byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
赤穂健福管内居住 新規感染7人 [ 社会 ] 2021年05月27日赤穂健福管内の80代男性感染 [ 社会 ] 2021年05月26日市民病院 コロナ病床を増設 4床から10床に [ 社会 ] 2021年05月25日濃厚接触者の70代男性が中等症 [ 社会 ] 2021年05月25日ワクチン予約枠 7月と8月で計720回分追加 [ 社会 ] 2021年05月24日感染経路不明の50代男性が軽症 [ 社会 ] 2021年05月24日ワクチン集団接種がスタート [ 社会 ] 2021年05月24日赤穂健福事務所管内で2人感染 [ 社会 ] 2021年05月23日10万人あたり感染者数はステージ3下回る [ 社会 ] 2021年05月22日ワクチン予約を民生委員が支援 感染経路不明の70代女性が中等症 [ 社会 ] 2021年05月21日キャンセルのワクチン 保育士、介護士などへ [ 社会 ] 2021年05月21日感染経路不明の50代女性が中等症 [ 社会 ] 2021年05月20日JR西日本 10月に減便 赤穂線も対象 地域応援商品券 7月全市民に配布へ
コメントを書く