一緒に歩いて世代間交流
2013年02月16日
小学生も参加した老人クラブ連合会の健康ウオークラリー
加齢による体力低下を防止することなどを目的に3回目。世代間交流の要素も加えようと、初めて小学校にも参加を呼び掛けた。尾崎小と御崎小から計60人を超える児童が集まり、会員との混合チームを24班編成。交差点や分岐点を示した「コマ図」を頼りにゴールを目指した。
道に迷わないように班の仲間同士で相談して進路を選択。一緒にお弁当を食べて親睦を深めた。通った橋の名前や幅などコース上にあったものからゴール後に出題されるクイズでも協力して記憶を出し合った。
有吉会長は「孫世代の子どもたちと楽しい時間が過ごせてよかった。こうした取り組みが地域の絆を強める一助になれば」と話していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2013年2月23日(2028号) 3面 (8,909,141byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
2019年度末教職員異動〜一般教職員分 [ 社会 ] 2020年04月01日医師会へマスク1万枚提供 [ 社会 ] 2020年04月01日五輪延期で関連行事にも影響 [ 社会 ] 2020年03月31日2019年度末教職員異動〜管理職分 [ 社会 ] 2020年03月30日《西有年産廃》事業者と社長代理を書類送検 定数削減要望に「現状維持」回答 [ 社会 ] 2020年03月30日子ども食堂に支援金 赤穂LC 赤穂市職員の人事異動2020年4月 [ 社会 ] 2020年03月28日教職員異動の発表は管理職30日、一般職来月1日 [ 社会 ] 2020年03月27日《西有年産廃》無届け伐採「欠格事由に当たらず」 [ 社会 ] 2020年03月26日「緊張から解放」公立高校で合格発表 [ 社会 ] 2020年03月19日第13分団に新消防ポンプ車 [ 社会 ] 2020年03月19日加里屋川でホタル幼虫放流 ロボットで遠隔サービス 市が実証実験 児童虐待防止へ 市と県警が協定
コメント
冬は乾燥して知らぬ間に脱水症状になる。
熱中対策水は、発汗で失われたミネラルの補給に有効で、暑いときだけに飲むものではない。
「どういうことじゃ」とか言ってると倒れるよ。
というか、この書き込みで、何で年寄りが熱中症になるかわかった気がする。
0 0
投稿:さくら 2013年02月19日運動するんなら水分を自分で用意するのは当たり前。
水が配られただけでもありがたいことでしょ。
自分は何もしないで、文句ばかり・・・・。
0 0
投稿:にゃんこ 2013年02月19日主催者も、気を遣わんでよかったんや。
ほっておいたら、老人が小学生にお茶をご馳走して、交流が深まったのに。
0 0
投稿:一般老人 2013年02月19日しかも賞味期限の近いものを配りおって、夏までとっておかれへんじゃないか。
0 0
投稿:老人の通訳 2013年02月18日しかも賞味期限が、今年の5月末のものでした。
0 0
投稿:老人 2013年02月18日コメントを書く