ボランティア協会が30周年
2013年03月18日
赤穂ボランティア協会の30周年記念式典
同協会は昭和58年4月発足。現在は清掃奉仕、障害者の外出支援など18団体が所属している。
式典であいさつした大賀和良会長(62)は「有償ボランティア、介護保険などボランティアを取り巻く環境は目まぐるしく変わっている。時代を見据えて赤穂ボランティア協会らしい活動をしていかなければならない」と抱負を語った。
会の運営に協力が大きい企業、団体に感謝状と記念品を贈呈し、式典後は会員らがのぼり旗を掲げて街中をパレード。「30年ありがとうございました。また、これからも頑張ります」などメッセージを添えた花の種を市民に手渡し、活動への協力を呼び掛けた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2013年3月23日(2031号) 3面 (8,431,526byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
「もっと活発に姉妹都市交流を」山鹿・赤穂のJCが提案 [ 社会 ] 2008年09月09日千種川流域で水生生物調査 つつじ荘に美容師訪問 [ ボランティア ] 2008年09月05日24時間テレビ 市内募金額は52万円 [ ボランティア ] 2008年09月03日ミャンマーと中国へ災害義援金 [ ボランティア ] 2008年09月02日1日から「敬老月間」 最高齢者を祝福 [ 社会 ] 2008年09月01日「善意の縦笛」1クラス分をキルギスへ 「経営者より商売人でありたい」赤穂出身の木村元昭・TSUTAYA社長 本堂の大屋根改修 ふすま絵に龍の図新調 [ 社会 ] 2008年08月30日交通安全グッズを寄贈 [ 社会 ] 2008年08月28日24時間テレビ 赤穂でも8カ所で募金 [ ボランティア ] 2008年08月26日御崎の海岸を親子で清掃 4公共施設で指定管理者を募集 おもちゃライブラリー ボランティア養成講座 [ ボランティア ] 2008年08月19日元塩町の米田さん 青少年育成で功労者表彰 [ ボランティア ] 2008年08月12日
コメントを書く