海水浴の安全とにぎわいを祈願
2008年07月01日
御崎・伊和都比売神社で行われた海水浴場安全祈願祭
観光協会、市など関係者24人が列席。海を見下ろす鳥居前で神事を行い、シーズン中の安全とにぎわいを祈った。
市内では丸山、福浦、唐船の3海水浴場とも7月19日から8月18日まで開場。約7000人の来場者を見込んでいる。
赤穂観光協会の寒川信男会長(74)は「水質の良い赤穂の海や景色を楽しんでもらいたい」と大勢の来場を願っていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年7月5日(1802号) 4面 (7,773,040byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
井上勇・警察官友の会長に署長感謝状 [ 社会 ] 2012年05月27日振り込め詐欺防いで感謝状 [ 社会 ] 2012年05月26日“イケメン忠臣蔵アイドル”が人気 [ 社会 ] 2012年05月23日住民交えて通学路の安全点検 [ 社会 ] 2012年05月22日「まるで視力検査のマーク」赤穂でも日食 [ 社会 ] 2012年05月21日地域が守るハマウツボ [ 社会 ] 2012年05月19日竜巻被災の桜川市へ見舞金 [ 社会 ] 2012年05月19日のど自慢、出場応募1000組超 [ 社会 ] 2012年05月19日赤穂では部分日食、7時半ごろピーク [ 社会 ] 2012年05月17日電力も地産地消へシフト [ 社会 ] 2012年05月15日津波からの避難場所を考える [ 社会 ] 2012年05月13日砂浜にぬかるみ、立ち入り禁止 [ 社会 ] 2012年05月12日スーパーでも「広報あこう」 [ 社会 ] 2012年05月11日震災がれき「受け入れ不可」と判断 [ 社会 ] 2012年05月10日坂越のみこしで石巻の子ら笑顔
コメントを書く