海水浴の安全とにぎわいを祈願
2008年07月01日
御崎・伊和都比売神社で行われた海水浴場安全祈願祭
観光協会、市など関係者24人が列席。海を見下ろす鳥居前で神事を行い、シーズン中の安全とにぎわいを祈った。
市内では丸山、福浦、唐船の3海水浴場とも7月19日から8月18日まで開場。約7000人の来場者を見込んでいる。
赤穂観光協会の寒川信男会長(74)は「水質の良い赤穂の海や景色を楽しんでもらいたい」と大勢の来場を願っていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年7月5日(1802号) 4面 (7,773,040byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
全線開業から半世紀、赤穂駅で祝う [ 社会 ] 2012年09月03日「批判的パートナー」第三者委が初会合 [ 社会 ] 2012年09月02日第三者委の人選、“密室”で承諾 [ 社会 ] 2012年09月01日人事の審議前に「着任あいさつ」 [ 社会 ] 2012年09月01日赤穂線50周年で記念入場券 [ 社会 ] 2012年08月29日総合治水計画策定へワーク会議 「いじめ問題」第三者委員会の人選決まる [ 社会 ] 2012年08月24日太陽光発電の訪問販売で苦情 [ 社会 ] 2012年08月23日加里屋川改修、11月着工へ計画提示 [ 社会 ] 2012年08月21日北野中の住宅地にサル出没 [ 社会 ] 2012年08月21日若手教諭が体験型ワークショップ [ 社会 ] 2012年08月16日給食施設が食中毒予防を研修 [ 社会 ] 2012年08月14日市民病院にコンビニ開店 [ 社会 ] 2012年08月08日“身障福祉のバイブル”寄贈 [ 社会 ] 2012年08月07日食の安全を指導員がチェック [ 社会 ] 2012年08月06日
コメントを書く