巨大迷路や射的に園児ら大喜び
2013年07月15日
射的ゲームなどを楽しんだ赤穂幼稚園の「げんこつ夏祭り」
父親クラブの「げんこつクラブ」(宮元信幸会長)が約1カ月間かけて準備した。輪ゴム銃で紙コップや厚紙の的を倒す射的、紙皿のでんでん太鼓作りなど6種類。子どもたちは暑さを忘れて遊び、氷柱を削ったかき氷で涼を取った。
園児にとって一年で最も楽しみな行事の一つ。射的がうまく的中した年長組の津村健太ちゃん(5)は「2発当たった。かき氷は何の味にしようかな」と隣のブースへ駆け出した。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2013年7月20日(2046号) 3面 (9,237,588byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
おもちをついて収穫祭 [ 子供 ] 2012年11月20日23日に「非行防止」パレード 第11回市小学生リレーカーニバル 7歳と5歳の兄弟 民謡初舞台 五輪代表アスリートと交流 幼保に紙芝居 中学生が手作り 第30回県小学生バレー赤穂予選 第22回県スポ少バレー赤穂予選 第24回忠臣蔵旗少年剣道の結果 幼小合同で津波避難訓練 御崎幼の人形劇が15周年 ネットの怖さ、保護者も知って 上郡の子ら御崎でカヤック体験 [ 子供 ] 2012年10月24日給食の食材産地を事後公表 親子で陶芸、茶碗作り [ 子供 ] 2012年10月23日
コメントを書く