「安全に運転を」中学生がキャンペーン
2013年09月26日
交通安全を願って手作りマスコットを手渡す有年中生
「秋の全国交通安全運動」に合わせ、「呼び掛けることで生徒自身も交通安全について振り返る機会に」(色波亨校長)と行った。委員会メンバー約20人が登校前に集合。国道の西行き車線を走る車を赤穂署員が駐車場へ誘導した。
マスコットはマジックでイラストと文字を書いたプラスチック板に「交通安全」の札と吸盤を付けたもので全校生徒79人が1人2個ずつ作った。昨年に続いて参加した2年の河原侑花さん(13)は「去年配ったマスコットを吊り下げてくれていた人がありました」と喜び、「みんながルールを守って、安全な国道になってほしい」と願った。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2013年9月28日(2055号) 3面 (8,467,393byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
年度最後の交流会、涙あふれて [ 子供 ] 2011年03月18日バイオリン教室、第9回発表会 19日に震災チャリティヨガ 「竹太鼓ありがとう」園児が感謝の演奏 [ 子供 ] 2011年03月17日被災地へ送る毛布、タオルなど募集 一次隊が帰還、被災地での活動語る 被災者支援バザー、求む商品提供 赤穂化成が塩と飲料水を提供 緊援隊、2次隊も合流し南三陸町へ 給水車も支援、郡山市へ派遣 入学へ期待ふくらむ装花作り [ 子供 ] 2011年03月14日赤穂民報「陽はまた昇る募金」 第2次緊援隊が出発、宮城県山元町へ 千種川河川敷で清掃奉仕 [ ボランティア ] 2011年03月13日義援金の受付は14日から
コメントを書く