ゆかりの画家が描いた郷土
2013年10月04日
赤穂を描いた作品が並ぶ絵画展
赤穂国際音楽祭の協賛イベント。赤穂市文化奨励賞を受賞した田中繁雄さんの油彩画「千種川河口」、赤穂出身の大田幸作さん(79)が御崎を描いた「早春」など市立美術工芸館所蔵の計27点が並ぶ。
同音楽祭の赤穂公演日程に合わせ、8日(火)まで開催。1階展示室で午前9時〜午後5時(最終日は6時半まで)。入場無料。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2013年10月5日(2056号) 3面 (10,976,534byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 文化・歴史 ]
交響詩ひめじ合唱コンで最優秀賞 大和文華館長の講演「忠臣蔵の浮世絵」 市民ミュージカル公演へ稽古佳境 嵯峨御流のいけばな社中展 [ 文化・歴史 ] 2016年02月06日邦楽の調べで義士の命日偲ぶ [ 文化・歴史 ] 2016年02月04日「お盆の思い出」絵画コンで優秀賞 播磨の墳墓に見る弥生期の風習 [ 文化・歴史 ] 2016年02月02日赤穂城址の四季写真展 [ 文化・歴史 ] 2016年01月28日赤穂小金管バンド 念願の金賞 国際芸術祭の広域連携事業に採択 [ 文化・歴史 ] 2016年01月23日姫路市美術展に8人入賞・入選 [ 文化・歴史 ] 2016年01月21日絵画と写真で尼子山の魅力再発見 [ 文化・歴史 ] 2016年01月16日県文化財の大黒舞に待望後継者 [ 文化・歴史 ] 2016年01月01日赤穂と山鹿の絆が漫画に [ 文化・歴史 ] 2015年12月13日忠臣蔵を熱演 山科こども歌舞伎
コメントを書く