駐在所の勤務員と家族を激励
2013年10月11日
「赤穂地区警察官友の会」の駐在所激励慰問
役員4人で市西部方面の福浦、折方、新田の3駐在所を訪問。井上会長(87)が「住民の安全のために頑張ってください」と記念品を贈呈した。西野秀夫署長(56)も同行し、現場を激励した。
新田駐在所勤務の小川剛正巡査長(33)は9月の異動で着任したばかり。「地域のみなさんとの信頼を築き、頼りにされる警察官でありたい」と抱負を話した。同会は来年以降、他エリアの駐在所を慰問する予定にしている。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2013年10月12日(2057号) 4面 (8,327,536byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
善意の毛布を被災地へ搬送 新1年生に交通安全カバー 番号発表と合格証で二重のドキドキ [ 社会 ] 2011年03月21日市民農園「完売御礼」でスタート [ 社会 ] 2011年03月20日家内安全など願い「お砂踏み」 [ 社会 ] 2011年03月20日広がる被災地支援の輪 市防災HP、津波注意報告知なし [ 社会 ] 2011年03月19日中央病院は気仙沼市へ派遣 赤穂署の人事異動 [ 社会 ] 2011年03月17日老健医療費付替え「19年度以前分は未調査」 [ 社会 ] 2011年03月17日一次隊が帰還、被災地での活動語る 赤穂化成が塩と飲料水を提供 緊援隊、2次隊も合流し南三陸町へ 給水車も支援、郡山市へ派遣 赤穂高全日制は254人受験 [ 社会 ] 2011年03月14日
コメントを書く