作風いろいろ「和紙絵の会」展
2013年11月18日
趣味の作品展を開いている「和紙絵の会」のみなさん
同公民館登録サークル「和紙絵の会」(茶谷榮子代表)の6人が出品。浅野内匠頭や息継ぎ井戸など赤穂にちなんだ作品を含む約20点を飾っている。
カッターナイフで素材を加工した切り絵はシャープな輪郭が特長。ちぎり絵は温かみのある風合いが感じられる。同会は「それぞれの手法の作風の違いを見てもらえたら」と鑑賞を呼び掛けている。
12月12日(木)まで金土日を除く午前10時〜午後4時。TEL48・7122。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2013年11月30日(2064号) 4面 (11,046,771byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
29日から、ちぎり絵合同展 [ 文化・歴史 ] 2011年07月28日31日に赤穂で合唱フェスタ 市内小中学校に義士絵を寄贈 [ 文化・歴史 ] 2011年07月19日半世紀ぶり復活へ農村舞台を修理 姫路交響楽団が口笛、合唱と共演 市美術展2011の募集要項 身近な草花の写真展 [ 文化・歴史 ] 2011年07月12日アマチュア音楽コンテスト、出演募集 約70年前の忠臣蔵紙芝居 花岳寺で夏季仏教セミナー 洗練された響き、国際音楽祭が開幕 国際音楽祭の関連イベント 「良質な音楽届けたい」樫本さんが抱負 名陶と赤穂緞通が織り成す美 こども能楽教室が発表会
コメントを書く