聴覚障害児クラスに電子黒板寄贈
2013年12月23日
赤穂LCが塩屋小へ贈呈した電子黒板
パナソニック製50V型プラズマテレビで画面サイズは縦約62センチ、横約110センチ。パソコンと接続して写真や動画を映し出せ、専用の電子ペンで板書もできる。
「たくさんの情報を視覚から補うのに有効」と担任の萩原亘教諭(38)。同クラスで学ぶ3年の蓬優星君(8)は藤本会長から「頑張って勉強してね」と励まされ、笑顔でうなずいていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2014年1月1日・第2部(2069号) 4面 (8,697,268byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
母親有志が子ども用肌着を支援 [ ボランティア ] 2016年04月22日市長旗少年野球、赤穂と高雄が4強 観光ガイド養成、受講者募集 元ブラジル代表からサッカー指導 乳幼児一時預かり予約受付始まる おまわりさんに児童が感謝のプレゼント 千客万来願い手作り暖簾寄贈 [ ボランティア ] 2016年03月23日赤穂で少年野球の新規大会 赤穂初の私立認可保育園が竣工 地名への愛着込めた書道展 [ 子供 ] 2016年03月15日第38回市少女バレー送別大会 もち米⇔かきもち 贈り合い交流 [ 子供 ] 2016年03月14日インフル臨時休業(3月14日決定分) [ 子供 ] 2016年03月14日千種川河川敷で恒例の清掃奉仕 坂越・茶臼山に市花ツツジ植樹
コメント
0 0
投稿:にこにこ 2013年12月24日コメントを書く