聴覚障害児クラスに電子黒板寄贈
2013年12月23日
赤穂LCが塩屋小へ贈呈した電子黒板
パナソニック製50V型プラズマテレビで画面サイズは縦約62センチ、横約110センチ。パソコンと接続して写真や動画を映し出せ、専用の電子ペンで板書もできる。
「たくさんの情報を視覚から補うのに有効」と担任の萩原亘教諭(38)。同クラスで学ぶ3年の蓬優星君(8)は藤本会長から「頑張って勉強してね」と励まされ、笑顔でうなずいていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2014年1月1日・第2部(2069号) 4面 (8,697,268byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
郷土の身近な文化財を探訪 リオ五輪代表も来穂 バレーボール教室 明るい選挙啓発ポスター作品展 児童らスズムシ放虫「音色楽しんで」 [ 子供 ] 2016年09月17日千種川流域で水生生物調査 [ 子供 ] 2016年09月11日人形から戦争の恐ろしさ感じる 第25回赤穂民報習字紙上展の入賞者 市内幼小中の耐震化完了 赤十字奉仕団が研修大会 [ ボランティア ] 2016年08月24日第51回赤穂市小学校水泳記録会 10年ぶり海洋少年団地区大会 [ 子供 ] 2016年08月08日楽しいよ! プレーパーク 児童館に絵画寄贈 [ ボランティア ] 2016年08月05日中学生がSNS利用ルール提唱 [ 子供 ] 2016年08月03日消防殉職者顕彰碑で清掃奉仕 [ ボランティア ] 2016年07月31日
コメント
0 0
投稿:にこにこ 2013年12月24日コメントを書く