討ち入りはっぴで本会議
2013年12月11日
出席者全員が義士はっぴを着用して開かれた赤穂市議会
はっぴ着用で本会議を開いたのは、平成18年9月議会で「のじぎく兵庫国体」を記念して行ったのに続き2度目。義士祭が110回目の節目を迎えるのに合わせ、議員と理事者、事務局スタッフの計41人全員が黒と白のはっぴを着て議場に入った。
自前で購入した“マイはっぴ”を羽織って参加した議員も。「ぴりっとして、いつもより気合いが入った」と話していた。12日の本会議も同じスタイルで行う。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2013年12月14日(2066号) 1面 (10,978,162byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
赤穂管内居住の新規陽性11人(2月21日) [ 社会 ] 2022年02月21日赤穂管内居住の新規陽性25人(2月20日) [ 社会 ] 2022年02月20日赤穂管内居住の新規陽性30人(2月19日) [ 社会 ] 2022年02月19日「市民の夕べ」主催団体が「終了」決定 「食パン1枚分」削減目標 ごみ処理基本計画案 [ 政治 ] 2022年02月19日「市から赤字補填はない」院長が懇談会で発言 [ 社会 ] 2022年02月19日赤穂管内居住の新規陽性27人(2月18日) [ 社会 ] 2022年02月18日市民病院が救急受け入れを全面再開 [ 社会 ] 2022年02月17日市が2022年度当初予算案を発表 [ 政治 ] 2022年02月17日赤穂管内居住の新規陽性38人(2月17日) [ 社会 ] 2022年02月17日赤穂管内居住の新規陽性44人(2月16日) [ 社会 ] 2022年02月16日都計審、環境審など委員を公募 市民病院 救急受け入れ12日ぶり再開 [ 社会 ] 2022年02月15日赤穂管内居住の新規陽性37人(2月15日) [ 社会 ] 2022年02月15日牟礼正稔市長が赤穂民報の記事に抗議
コメントを書く