もちつきで地域交流
2013年12月26日
市内各地区で行われた三世代交流もちつき
共同募金の助成で、もち米約2・2トンを各会場へ分配。集会所や公園などに集まり、協力してもちをついた。出来上がったもちの数は合計約2万9000個。71歳以上のひとり暮らし世帯など約2100人に配られた。
加里屋中洲の中央公民館で開いた赤穂地区会場では小1児童、園児ら計約230人も参加。「よいしょ」と掛け声に合わせ、湯気の立つおもちに一人3回ずつ、きねを振るった。赤穂幼稚園の金田愛斗ちゃん(5)は「上手につけた」と楽しそうだった。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2014年1月1日・第1部(2068号) 4面 (6,971,302byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
「赤穂に定住を」市が神戸で説明会 「一歩ずつ大人へ」成人祝賀式 [ 社会 ] 2008年01月19日有罪、それとも無罪?意見分かれた模擬裁判 市役所の庁内食堂が新装開店 花岳寺にペット供養塔 [ 社会 ] 2008年01月11日
コメントを書く