「ていじゅうろう」新車両で本格運行
2014年02月28日
本格運行に合わせて導入される圏域バス「ていじゅうろう」の新車両
新しい車両は緑豊かな圏域の自然をイメージしたライトグリーンのノンステップバス(乗客定員26人)。ボディの前後左右に愛称とロゴマークをあしらっている。乗り心地のよいエアサスペンション、車いすのまま乗降できるスロープ、PM2・5を除去する「排出ガス浄化装置」を備えている。
市から運行を委託されている「ウエスト神姫」と「備前バス」が計3台を導入。運賃は試験運行と同じで▽赤穂市内、上郡町内100円▽備前市内200円▽市町域を越えたときは200円。日曜、年末年始は運休。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2014年3月1日(2077号) 4面 (12,050,945byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
相次ぐ善意のマスク寄贈 「タイガーマスク」からも 市内パチンコ店 残る2店舗も休業へ [ 社会 ] 2020年04月22日休業要請に応じない店舗の公表を検討 不審なマスクの送り付けに注意 「ウイルス予防に効果」根拠ない商品とは… [ 社会 ] 2020年04月18日市民病院 20日から来院者の発熱確認 登校園日 5月1日も取り止め 子育て中の困窮世帯に白米や食品支給 まん延防止へ市職員の出勤4割削減 [ 社会 ] 2020年04月14日市立図書館 14日から休館 市民総合体育館も13日から利用休止 市立図書館 当分の間は貸出・返却のみ [ 社会 ] 2020年04月12日令和2年危険業務従事者叙勲の赤穂市関係分 [ 社会 ] 2020年04月11日「新型コロナ」便乗 悪質商法に注意 《新型コロナ対応》4月9日分 [ 社会 ] 2020年04月09日
コメントを書く