「ていじゅうろう」新車両で本格運行
2014年02月28日
本格運行に合わせて導入される圏域バス「ていじゅうろう」の新車両
新しい車両は緑豊かな圏域の自然をイメージしたライトグリーンのノンステップバス(乗客定員26人)。ボディの前後左右に愛称とロゴマークをあしらっている。乗り心地のよいエアサスペンション、車いすのまま乗降できるスロープ、PM2・5を除去する「排出ガス浄化装置」を備えている。
市から運行を委託されている「ウエスト神姫」と「備前バス」が計3台を導入。運賃は試験運行と同じで▽赤穂市内、上郡町内100円▽備前市内200円▽市町域を越えたときは200円。日曜、年末年始は運休。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2014年3月1日(2077号) 4面 (12,050,945byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
2019年度末教職員異動〜一般教職員分 [ 社会 ] 2020年04月01日医師会へマスク1万枚提供 [ 社会 ] 2020年04月01日五輪延期で関連行事にも影響 [ 社会 ] 2020年03月31日2019年度末教職員異動〜管理職分 [ 社会 ] 2020年03月30日《西有年産廃》事業者と社長代理を書類送検 定数削減要望に「現状維持」回答 [ 社会 ] 2020年03月30日子ども食堂に支援金 赤穂LC 赤穂市職員の人事異動2020年4月 [ 社会 ] 2020年03月28日教職員異動の発表は管理職30日、一般職来月1日 [ 社会 ] 2020年03月27日《西有年産廃》無届け伐採「欠格事由に当たらず」 [ 社会 ] 2020年03月26日「緊張から解放」公立高校で合格発表 [ 社会 ] 2020年03月19日第13分団に新消防ポンプ車 [ 社会 ] 2020年03月19日加里屋川でホタル幼虫放流 ロボットで遠隔サービス 市が実証実験 児童虐待防止へ 市と県警が協定
コメントを書く