写真や絵画など仲間6人展
2014年06月04日
友人6人の作品展を開いている久保重起会長(右)と山本丞さん
姫路、太子、赤穂の60代〜80代の6人が集う「西はりま久友会」(久保重起会長)の第2回展。雪景色の姫路城を精緻に描いた鉛筆画、色鮮やかな押し花作品など約25点を展示している。
写真が趣味の山本丞さん(81)=加里屋=は、光が反射する川面に浮かぶ無数のサクラの花びらを撮した「春の流れ」など全紙大のカラー作品4点を出品している。
6月29日(日)まで午前9時〜午後6時。毎週月曜、第3火曜休み。TEL45・1022。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2014年6月7日(2090号) 3面 (9,911,310byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
赤穂民報主催・第40回習字紙上展の出品規定 材料はチョコやクッキー「湖に浮かぶお菓子の家」 [ 文化・歴史 ] 2023年11月09日
伝統の婚礼再現「坂越の嫁入り」 [ 文化・歴史 ] 2023年11月05日
「映画会社やテレビ局はなぜ『忠臣蔵』を作らなくなったのか」春日太一氏講演 第62回赤穂市民文化祭 短歌・俳句入賞作 [ 文化・歴史 ] 2023年11月03日
管楽合奏コン全国大会へ赤穂西中吹奏楽部 夏の雪辱果たす [ 文化・歴史 ] 2023年10月30日
塩屋荒神社で秋祭り 東西の大屋台が勇壮に練り 絵マップコンクール「ありがとう作品展示会」 幻の「藤緞通」復元 糸作りから自ら 丹後・上世屋で技術学ぶ [ 文化・歴史 ] 2023年10月21日
「2023赤穂市美術展」が開幕 絵画、書など268点 [ 文化・歴史 ] 2023年10月19日
2023年度文化・スポーツ賞 受賞者決定=赤穂市 頭人行列に獅子舞 尾崎・赤穂八幡宮「神幸式」 獅子舞存続 児童らが議論「未来に残すべき」 平田オリザ氏講演 先着300人募集 地域連携フォーラム 「坂越の船祭」男衆ら活気 4年ぶり獅子舞も
コメントを書く