父親手作りの納涼イベントで水遊び
2014年07月12日
いかだ遊びに歓声を上げる園児たち
いかだは古タイヤと木材などの手作り。子どもたちが4〜5人乗った状態で保護者2人がサブンザブンと上下に揺らすと波しぶきの大きさに比例して歓声が上がった。ウオータースライダーは高さ約2メートルのすべり台から水を張ったビニールプールへ滑り降り、スリルを楽しんだ。
父親ら約30人が1カ月ほど前から準備して催したイベントで、クラブ代表の元谷和昭さん(34)は「天気も晴れて夏らしく、楽しむ顔が見れてよかった」と話していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2014年7月19日(2096号) 4面 (10,653,781byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
「ふるさとの良さ伝えたい」児童劇 インフル臨時休業(1月18日決定分) [ 子供 ] 2017年01月18日インフル学級閉鎖 今年度初 知識も物資もたくわえよう [ 子供 ] 2017年01月16日力作820点 義士祭学童書道展 「手洗い忍法」で感染予防 [ 子供 ] 2016年12月07日山科こども歌舞伎 11日上演 大豆から豆腐作り体験 [ 子供 ] 2016年12月01日クラシックピアノの全国コンクールへ 第37回市少女バレー発足記念大会 赤穂民報主催・第26回習字紙上展の作品募集 “赤穂富士”テーマに習字コンクール展 「子ども義士物語」上演へ稽古真剣 赤穂出身ピアニストが演奏披露 ひょうたんでマラカス作って交流
コメントを書く