ジャンボスイカを保育所にプレゼント
2014年07月31日
子どもたちを喜ばせたジャンボスイカ
同会が今年初めて育てた品種。1株を無農薬栽培して4玉収穫出来たうち、「とりわけ大きなのを子どもたちに」と軽トラックに積んで持参した。
園児たちが見守る中、包丁で半分に割っただけで甘い香り。厚めにカットして全員に配っても余りがあり、年長組の平野杏ちゃん(6)は「みんなで食べても、まだあるよ」と目を丸くしていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2014年8月2日(2098号) 4面 (9,403,043byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
災害時に役立つポリ袋クッキング [ 子供 ] 2020年01月18日専門医が語る「こどもの発達と心理」 インフル臨時休業(1月15日決定分) 第32回赤穂民報習字紙上展の作品募集 小学生たちお手柄 転倒負傷の独居老人救助 インフル臨時休業(12月23日決定分) 学生らが小学生にバレーボール指導 インフル臨時休業(12月18日決定分) インフル臨時休業(12月17日決定分) 第1回赤穂義士杯少年サッカー大会 第27回赤穂ロータリークラブ杯サッカー 人気シェフ 母校で講演「念ずれば花開く」 児童ら地元名所巡り歴史クイズに挑戦 夢や目標持てない子ども 家計が影響 第49回赤穂義士祭奉賛学童書道展入賞者
コメント
0 0
投稿:大阪の爺 2014年08月04日コメントを書く