自主避難場所として公民館を開設
2014年08月09日
強い台風11号の接近に伴い、赤穂市は9日午前11時に災害警戒本部を設置。同日午後9時半から市内公民館と福浦コミュニティセンターを自主避難場所として開設した。
同本部は「不要な外出は控え、自宅など安全な場所にとどまり、不安ならば自主避難場所を利用して」と呼び掛けている。
同本部は「不要な外出は控え、自宅など安全な場所にとどまり、不安ならば自主避難場所を利用して」と呼び掛けている。
<前の記事 |
[ 社会 ]
赤穂管内居住の新規陽性11人(2月21日) [ 社会 ] 2022年02月21日赤穂管内居住の新規陽性25人(2月20日) [ 社会 ] 2022年02月20日赤穂管内居住の新規陽性30人(2月19日) [ 社会 ] 2022年02月19日「市民の夕べ」主催団体が「終了」決定 「市から赤字補填はない」院長が懇談会で発言 [ 社会 ] 2022年02月19日赤穂管内居住の新規陽性27人(2月18日) [ 社会 ] 2022年02月18日市民病院が救急受け入れを全面再開 [ 社会 ] 2022年02月17日赤穂管内居住の新規陽性38人(2月17日) [ 社会 ] 2022年02月17日赤穂管内居住の新規陽性44人(2月16日) [ 社会 ] 2022年02月16日都計審、環境審など委員を公募 市民病院 救急受け入れ12日ぶり再開 [ 社会 ] 2022年02月15日赤穂管内居住の新規陽性37人(2月15日) [ 社会 ] 2022年02月15日牟礼正稔市長が赤穂民報の記事に抗議 赤穂管内居住の新規陽性35人(2月14日) [ 社会 ] 2022年02月14日赤穂管内居住の新規陽性45人(2月13日) [ 社会 ] 2022年02月13日
コメントを書く